【早起きチャレンジ】一週間経ったので、早起きのコツとメリットについてまとめてみました。
こんにちは、ぺっしゅです。
早起きチャレンジ、ついに一週間達成しました!
今まで何度か早起きを試みたことがあったのですが、
いずれも三日も続かずに終わっていました。
今回は一週間続いたということで
私が実践した早起きのコツを伝授します!
今まで早起きが一週間持たなかったひと必見です!
何度も早起きチャレンジに挫折していた
早起きチャレンジ、実は何度か挫折しています。
大きなモチベーションもなく、なんとなく朝型に憧れて早起きしていたのですがメリットを感じられず早々に挫折。
普段はきちんと予定がある日は時間通りに起きられます。でも、休日はほんとひどい。昼に起きてぼーっとしてまた眠くなって寝て……みたいに一日中寝てしまうこともしばしば。
平日も集合時間には間に合うのですが、それまではギリギリまで寝てしまう習慣がついていました。
大学卒業も近づいているし、このままだらだらと無駄な時間を過ごすのはまずい……
自分の目標を今一度確認するための時間を確保するためにも
早起き生活に本気で再チャレンジすることに決めました。
早起きチャレンジを成功させるコツ
そんな私が今度は挫折せずに早起きチャレンジを成功させようと実践したことがいくつかあります。
- 4時に起きる
- 起きてすぐ体温を測る
- 睡眠管理アプリをセットする
- 積極的にツイートする
では、一つずつ見ていきましょう。
4時に起きる
今までの早起きチャレンジでは6時くらいに時間を設定していました。
でも6時起きだと朝時間を使えるのはせいぜい1時間半程。やりたいことがあっても中途半端に終わってしまいます。そこで、思い切って4時起きにしてみました。4時に起きればもし7時半に出勤であれば3時間以上の時間が取れます。3時間あれば、自分が満足できるくらいに物事を進めることができました。人によっては6時起きくらいでもいいのかもしれません。朝に主になにがしたいか、が重要です。
起きてすぐ体温を測る
朝起きてすぐの体温が36.3℃以下であればのんびり過ごす、以上であれば活動的に過ごすのが良いと聞きました。その日の動き方をこの体温を目安に決めています。
睡眠管理アプリをセットする
私が使っているのは"sleep meister"。
起きたい時間をセットしておけばスッキリ目覚めるタイミングで起こしてくれます。寝言も記録してくれるらしいですがそのへんはよくわかりません…笑 私は主に睡眠時間の記録目的で使用しています。私は大体5時間半眠れれば日中いい感じで過ごせます。
積極的にツイートする
#早起きチャレンジ のハッシュタグをつけたツイートを積極的に発信。仲間がたくさんいていいねがつくのでモチベーションが上がります。私も毎朝ほかの人たちのツイートを見て朝活の参考にしています。
早起きチャレンジをしてわかったメリット
- 行動力が上がる
- 自分のために時間を使っている実感→自己肯定感の向上
- 生活が規則正しくなり、健康になる
行動が上がる
朝活の一環としてモーニングページをつけ始めたのですが、これがいいんです!自分に向き合い、アタマで考えるだけでなく紙に書き出すことで自分の考えていることがだんだん見えてくるんです。日常の些細なことでも、夜に思い出すとなにもせずに寝てしまうことが多いので、朝にじっくり向き合うのはとても良いです!
自己肯定感の向上
夜も自分のために時間を使います。しかし、一番パフォーマンスの質が高い朝を自分のために使うことは一日の満足度に繋がります。いい気分で一日をスタートでき、また早く寝るために夜に悶々と悩む時間が減るので夜にネガティブになりがちな方にも早起きはオススメです。
生活が規則正しくなり、健康になる
早く寝て、早く起きるので言わずもがなです。
朝時間に余裕ができるので、朝にウォーキングしたりもしています。
まとめ
早起きチャレンジを始めて1週間続いたので、メリットやコツについてまとめてみました。
早起きや朝型生活をしたいのになかなか起きられない方の参考になれば嬉しいです。