ぺっしゅ

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どうも。わたしです。

【おすすめノート】無印良品のリングノートとロルバーンのノートを比較してみた。

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こんばんは、ぺっしゅです。

今実習で多忙な日々を送っているのですが、実習中の勉強のためにもメモは必須。

1日のなかでもメモを取る時間が多いので

できるだけ心地いいものを使いたい。

 

いつも使うノートとペンにはこだわっています。

100均や文具店で売っているノートをいくつか使ってきましたが、

以下の2つのノートが実習中にはとてもよかったので紹介したいと思います。

 

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ちなみに私がノートに求めるものは

  • しっかりした紙質(筆圧が高いので)
  • なめらかに書けること
  • 表紙が硬く、ノートを置いて書けない状況でも文字が書けること

 

それではいってみよう!

 

無印良品 上質紙滑らかな書き味のダブルリングノート

 

特徴

  • サイズは横140×縦182mm
  • 140ページ(70枚)
  • 表紙、裏表紙ともにとってもシンプル
  • 表紙裏にポケットがある
  • 表紙、裏表紙がしっかりしている
  • 紙が厚くて書きやすい
  • 中身は6㎜罫線

 

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紙は少し黄みがかかっています。

真っ白だと目に悪いのでこの配慮は嬉しい。

そして無印の特徴といえばこのシンプルさ

値札もキレイにはがせるので、黒一色のシンプルなメモ帳になります。

PP素材だと安っぽくなってしまうので黒なのがいいですよね。

 

ロルバーンポケット付きメモL

特徴

  • サイズは横143×縦182㎜
  • 140ページ(70枚)
  • カラー展開が豊富(12色)
  • 後ろのほうにPPポケット5枚
  • 表紙がしっかりしている
  • 中身は5㎜方眼
  • 切り離して使える切り離しミシン目付き

 

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紙は無印のものよりもさらに黄みがかかっています。

ロルバーンの特徴はこのおしゃれな表紙ですね。

いかにもおしゃれなメモ持ってるぞって感じがします(個人的に)

カラー展開も12色あるのでテンションが上がりますね!

 

 青系だけでもライトブルー・ブルー・ダークブルーの3色!

 

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どちらも使ってみた感想

 

ロルバーンのほうが表紙が若干薄いかなと思いましたが、

強度には全く問題ありません。

予定表などすぐに取り出して見たいものがあることが多いので

その点では無印の表紙裏のポケットは優秀。

 

ロルバーンのほうは表紙やデザインがおしゃれなので

気分を変えられるのがいいですね。

 

書き味はどちらも好きです◎

無印の紙のほうが少し引っ掛かりがあり、がっつり書きたい人向き。

ロルバーンは滑りがよく、さらさら~っと書けます。

どちらも真っ白ではないので目に優しいのも◎

 

結局どっちも好き!!ロルバーンに無印みたいなポケットがあればなおよし!

まとめ

今回は私が使っている無印良品とロルバーンのB6リングノートを紹介しました。

辛い実習、ノートにはこだわって心地いいものを使いたいものです。

お気に入りのノートでテンション上げていきましょう!